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カタストロフと美術のちから展

  • 2019年1月19日
  • 2019年2月21日

森美術館「カタストロフと美術のちから」展の感想

以前に「カタストロフと美術のちから」展におけるオノ氏の作品への書き込み内容の制限は適切な処置という記事を書きました。 しかしここではオノ・ヨーコ氏の作品についてしか触れていないため、今回はその他の作品について書きます。 カタストロフの記録、再現を志向する写真作品と、想像力を掻き立 […]

  • 2018年12月6日
  • 2018年12月6日

「カタストロフと美術のちから」展におけるオノ氏の作品への書き込み内容の制限は適切な処置

今回は森美術館で開催中の「カタストロフと美術のちから」展に関する記事です。 「カタストロフと美術のちから」展のオノ氏の作品において、来場者の書き込み内容に制限が加えられる 1ヶ月以上前の話ですが、ある芸術セミナーで「カタストロフと美術のちから」展を鑑賞した上で、現代におけるカタス […]

  • 2018年10月20日
  • 2018年10月20日

カタストロフの表象不可能性と想像可能性についての一考察

明後日に参加する、芸術史ラボ「第4回:社会変革と映像ー20世紀映像表現史」の事前課題をこちらにも掲載致します。 レポート本文 森美術館で開催中の「カタストロフと美術のちから」展の内容を援用しつつ、現代におけるカタストロフの表象不可能性|想像可能性について考える。 ここでの表象の対 […]