CATEGORY

作品・制作ノート

田尻健二の作品紹介と、制作の過程や発想、展示に向けた試みを記録します。作品として発表する写真日記や、自作に寄せられた批評も紹介します。

  • 2025年3月24日
  • 2025年3月24日

映像作品「心の眼 2024.01.18」

Video work “Mind’s Eye 2024.01.18” 昨年1月に参加したアートトレイスギャラリーのグループ展「手紙のよみかた」では、写真のようにMacを設置して映像作品を展示いたしました。 今回、その作品をYouTubeに投稿し […]

  • 2025年2月2日
  • 2025年2月5日

レオナルド・ダ・ヴィンチ風ではない肖像画

レオナルド・ダ・ヴィンチの作風と真逆の肖像画作りを試みたところ、プロンプトの内容を忠実に解釈したと考えられる、非常に奇抜なポートレイト写真が生成されました。 レオナルド・ダ・ヴィンチの作風と真逆の肖像画作り 今年の展示予定で画像生成AIを利用した作品作りについて触れましたが、具体 […]

  • 2021年1月1日
  • 2021年1月2日

次回の個展では緩衝材などを使用した立体作品に初挑戦

要約:今年2021年の2月に所属のART TRACE GALLERYで開催する個展では、通販を利用した時に段ボールの中に入れられている緩衝材などを使用した立体作品に初挑戦する予定です。 目次: 立体作品に使用する緩衝材を購入 個展「ミメーシス」展示案内 立体作品に使用する緩衝材を […]

  • 2020年10月3日
  • 2020年10月8日

次回の展示ではアーティストランのスペースだからこそ実現可能なプランを指向

目次: 次回の展示は夢の内容をミメーシスしたものに 性的な要素の非常に強い作品を制作することについて アーティストランのART TRACE GALLERYだからこそ実現可能な展示プラン 次回の展示は夢の内容をミメーシスしたものに 次回の展示についてのお知らせです。 少し先の話です […]

  • 2020年6月30日
  • 2020年6月30日

ノイバウテンの『Kollaps』を素材とした作品が完成

以前の記事「ノイバウテンの『Kollaps』を素材とした作品の失敗の原因が判明」の続報です。 その後、自宅で部屋を散らかして撮影したりもしてみましたが、なかなか思うようなカットが撮れず、制作が中断したままになってしました。 しかし今月、EINSTEIN STUDIOのTHE FU […]

  • 2020年2月26日
  • 2020年2月26日

他者との相互作用により企画内容を簡単に変化させる企画者あるいはキュレーター像

少し前に「実験的作品についての私的理解 – コンセプトの有無による分類」の中で、あくまで個人的な印象ですが、イメージフォーラム・フェスティバル2019で拝見したジョイス・ウィーランドの作品が、緻密なコンセプトに基づくものではなく、もっぱら興味や関心から生み出されたように思え、その […]

  • 2020年1月27日
  • 2020年2月22日

展示「校則破り(仮称)」企画案

目次: 1. 企画名を「校則破り」とした理由(このページ) 2. 作品の制作や展示への干渉は至る所で生じている 3. 本企画をART TRACE GALLERYで実施する場合の構想 企画の背景となる事象 本企画は「アーティストラン」というギャラリーの運営形態について考察する中から […]

  • 2019年12月26日
  • 2026年9月21日

祖母の死を写真に収めたい欲望に駆られる – 写真日記

一昨日のイブの日、祖母が亡くなりました。1ヶ月ほど前から実家のそばの介護施設に入居していましたが、スタッフの方によれば数分前まで寝息を立てていたのに突然呼吸が止まっていたそうです。このため実家の母も、死に目に会えませんでした。 これまでの家族の死をテーマとした私写真への食傷感 ご […]

  • 2019年10月6日
  • 2019年10月6日

ART TRACE GALLERY「作家と本棚」~大展示室の作品《メルクリウスの泉》のステートメント

10月2日よりART TRACE GALLERYで開催中のグループ展「作家と本棚」。メインフロアである大展示室には、昨年の個展「症状の肖像」に引き続き、舞踏家の相良ゆみさんの協力を得て制作した、錬金術をモチーフとした作品を展示しております。 ページ上部の画像は、錬金術のテキスト『 […]