- 2019年4月2日
- 2020年12月30日
作品「少女と科学者の物語」の背景となるナラティブ、および作品コンセプト、展示・制作プラン
先ほど投稿した「夢の活用は私の作品制作スタイルに合っているかも知れない」でも取り上げた、両性具有の少女が登場する夢をモチーフとした作品の背景となるナラティブが出来上がりました。 作品「少女と科学者の物語」 作品タイトル: 少女と科学者の物語 作品のモチーフとなった夢: 人造人間の […]
先ほど投稿した「夢の活用は私の作品制作スタイルに合っているかも知れない」でも取り上げた、両性具有の少女が登場する夢をモチーフとした作品の背景となるナラティブが出来上がりました。 作品「少女と科学者の物語」 作品タイトル: 少女と科学者の物語 作品のモチーフとなった夢: 人造人間の […]
昨日、夢日記のブログに、次のようなタイトルの記事を掲載しました。 避妊の予防接種〜セクシャリティをテーマとした作品のコンセプトが明確化@夢日記・夢分析 この記事にあるように現在、夢の内容を元にした3つの作品制作を進めていますが、私にはこのように夢を活用した作品の制作スタイルが合っ […]
参加者が決定し、募集を締め切りました。 2019年の5月に所属のART TRACE GALLERYで開催するフェスティバル形式の展示「Diversity vol.2」に欠員が出たため、急遽追加募集を行います。 空き枠が平日の2日間のみのため利用が難しいかと存じますが、芸術に関わる […]
一昨日の深夜、カメラを持って行けば良かったと後悔した出来事がありました。 近所の行きつけの牛丼屋で、普段は目にすることのない珍しい光景を2つも見かけたためです。 牛丼屋で遭遇した珍しい光景 珍しい光景の1つ目は、客席の至る所に、まるで宴の後のように飲み食いした食器が残されていたこ […]
先週、行きつけの美容室で雑誌Pen「アートの値段」を読んだところ、私にも参考になる情報が分かりやすく書かれていたため、お店を出た後に紀伊國屋書店で購入しました。 アート作品の価格の決定要素が分かりやすく解説された本 特集タイトルは「アートの値段」ですので、作品の価格やアート市場の […]
嬉しいお知らせです。 昨年の11月に参加した写真のアートフェア「FOTOFEVER PARIS 2018」において、作品『不在の影(Shadows of absence 1)』が1点売れました。 シリーズ『不在の影』は一昨年のバーゼルのアートブックフェア「I NEVER READ […]
次回の展示案内です。 NEW JAPAN PHOTO 7の一環として、23日に終了したドバイのアートフェアに引き続き、28日から始まるPhotobook JPに初めて参加致します。写真集に特化したアートブックフェアです。 御苗場の隣のスペースで開催されますので、ついでにでもお立ち […]
先日ありがたいことに「絵画のゆくえ2019 – FACE受賞作家展」の展示作家の方から招待券をいただいたので、最終日に拝見して来ました。 30分ほどの時間でしたので作品1点1点をゆっくりと拝見することはできませんでしたが、それでもとても充実した時間を過ごすことができま […]
大学のレポート課題で、江戸時代の読本について考察しました。 なおこのレポートをまとめながら感じた疑問点を、他のレポートを書き終えた後に記事にする予定です。 レポート本文 読本は上方と呼ばれる京都や大阪を中心に普及した前期読本と、その後江戸を中心に普及した後期読本とに大別される。 […]
今も来ていますが、新宿のビックロの隣に、深夜2時まで営業しているスタバがあります(TSUTAYA BOOK APARTMENT Shinjuku店)。 この店舗はTSUTAYAとコラボしているため、店内に雑誌やアート本などが置かれ、一度に3冊までなら自由に閲覧することができます。 […]