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本・映画・舞台の感想

  • 2018年11月7日

中筋朋著『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』〜中身が濃すぎて再読中

中筋朋著『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』。以前に引用記事を書いたこともある本です。 既に読了済の本ですが、ベンヤミンの『複製技術時代の芸術作品』における〈いまーここ〉的性質が意味することの続きの記事を書く際に参考にするために手に取ったところ、中身が濃すぎてついつい夢中にな […]

  • 2018年10月10日
  • 2018年10月11日

コンテンポラリーダンス公演『カスパー・ハウザー、ヨーロッパの孤児』@インスティトゥト・セルバンテス東京〜感想

今日、市ヶ谷にあるスペインの文化施設のインスティトゥト・セルバンテス東京で、コンテンポラリーダンス公演『カスパー・ハウザー、ヨーロッパの孤児』を観て来ました。 ダンスカンパニー・ファルマコによる上演作品です。 作品コンセプト まずステートメントには次のような文章が記載されています […]

  • 2018年8月13日
  • 2018年9月12日

映像作品への個人的な印象〜@イメージフォーラムフェスティバル2018

昨晩、青山のスパイラルホールでイメージフォーラムフェスティバル2018を観て来ました。 拝見したのは審査員の一人でもいらっしゃるシェリー・シルバー氏の『ランプたち』『家を出ることについての37話』の2つの映像作品です。 普段、映像作品を観る機会はほとんどないため、今回は非常に貴重 […]

  • 2018年6月8日
  • 2018年6月10日

ロズウェル・アンジェ著『まなざしのエクササイズ ─ ポートレイト写真を撮るための批評と実践』〜作家の信念に迫る記述と実践的なエクササイズが満載

前回の「アラン・コルバン著『身体はどのように変わってきたか〔16世紀から現代まで〕』」に引き続き、今回の記事もオススメ本の紹介です。 今回の紹介本はロズウェル・アンジェ著『まなざしのエクササイズ ─ ポートレイト写真を撮るための批評と実践』です。 ボロボロになるまで読みこなした宝 […]

  • 2018年6月7日

アラン・コルバン著『身体はどのように変わってきたか〔16世紀から現代まで〕』〜身体に関心のあるアーティストにもオススメ

今回の記事はオススメ本の紹介です。 『身体はどのように変わってきたか〔16世紀から現代まで〕』が出版された経緯 今『風景と人間』ですっかりファンになってしまったアラン・コルバンの『身体はどのように変わってきたか〔16世紀から現代まで〕』を読んでいます。 同書はこれ自体独立した内容 […]

  • 2018年5月21日
  • 2018年5月24日

いたみありさ著『学校では教えてくれないアーティストのなり方』〜海外で活動するためのノウハウを分かりやすく紹介

いたみありさ著『学校では教えてくれないアーティストのなり方』 先日投稿した、日本人アーティストの海外活動を支援するJCATのオーナーの著書です。 同書の第一印象は決して良くなかった 同書のことはJCATのサイトで紹介されていためAmazonでチェックしたことがあります。 しかし同 […]

  • 2018年5月12日

「アート・ステージ~画家たちの美の饗宴~」がリニューアルし、社会的な文脈との関係を重視した内容に変化

特定の画家や様式から「モチーフ」へと焦点が変化 MXテレビやTVKなどで放送中の「アート・ステージ~画家たちの美の饗宴~」が、今年の4月にリニューアルされました。 これまでのアート・ステージは特定の画家や様式などに焦点が当てられていましたが、それがモチーフへと変更されました。 そ […]

  • 2018年5月6日
  • 2018年5月6日

Pen「忘れられない写真。」〜著名なクリエイターの忘れがたい写真が満載

昨日、美容室でPenの4月15日発売号「忘れられない写真。」を読み、内容が気に入ったので帰りに紀伊国屋書店で購入しました。 内容は特集のタイトルにもあるように、各界の著名人がご自身の忘れられない写真を1枚ないし数枚紹介するというもので、写真やアート業界以外のクリエイターの方も多数 […]

  • 2018年5月3日
  • 2018年5月3日

麻薬の街を「教育のまちメディジン」に変貌させたクリエイティブの力

京都造形芸術大学のウェブスクーリング科目「編集学」 『私たちのデザイン4 編集学』、現在籍を置く京都造形芸術大学のウェブスクーリング科目の教科書です。 芸術教養学科の科目のため、内容は編集学といってもエディトリアルデザインに留まらず、クリエイティブな発想法や生き方全般を学べるもの […]

  • 2018年4月26日
  • 2018年4月26日

『展示の政治学』〜キリスト教美術の偶像崇拝・聖像・イコン・聖遺物などの意味や歴史が分かりやすく書かれた本

今回も先日紹介した『展示の政治学』に関する記事です。 同書の第3章では「画像の展示と秘匿」と題して、キリスト教美術における偶像崇拝・聖像・イコン・聖遺物などの重要な概念の意味や歴史について、ベンヤミンの礼拝的価値の理論を参照しつつ考察されています。 西洋美術史の理解に欠かせないキ […]