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作品鑑賞

  • 2019年7月3日

老眼の進行が作品の鑑賞や制作に与える影響

昨日、四谷の整体へ行ったついでに、市ヶ谷のインスティトゥト・セルバンテスで「瀧梅岡真理子展覧会 -透明な情熱の闇-」を見て来ました。 長らくスペインで制作を続けている方の個展です。 会場である2Fのギャラリーには、瀧梅岡さんの100号を超えるような大作が多数展示されていましたが、 […]

  • 2018年4月29日
  • 2018年4月29日

鑑賞から体験へ、作品から装置へ

何やら意味深な記事のタイトルですが、ここ最近の私の関心の変化を示すフレーズです。 来場者の体験そのものへと関心が移ってきた 2015年の京都造形芸術大学の通信課程への入学、および同じ時期のアーティストランのArt Trace Galleryへの参加を契機として、私の作品作りはそれ […]

  • 2018年4月3日
  • 2018年4月3日

私説:作品の鑑賞態度は個人単位でも一律ではなく、様々な要因の影響を受けて変化している

今回は一昨日の投稿「ART TRACE GALLERY「足下から空を蹴る」感想」を書いた後に気づいたことを投稿します。 少し前に自分の鑑賞態度が「作品コンセプト最重視」へと変化したことに気づく 以前に「私説:作品の制作スタンスは「関心」を通じて鑑賞の仕方にも反映される」で、私の制 […]