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コロンビア

  • 2019年8月17日
  • 2019年8月17日

ケビン・エチェベリ《都市の皮膚》@「TERRESTRES:ラテンアメリカ・コンテンポラリーアートへの接点」の感想

Takaaki Kumagai氏キュレーション「TERRESTRES:ラテンアメリカ・コンテンポラリーアートへの接点」の感想記事その9。 カロリナ・ドゥラン氏に続いて紹介するのは、ケビン・エチェベリ氏のドローイング作品です。 ケビン・エチェベリのドローイング作品《都市の皮膚》の概 […]

  • 2019年4月29日
  • 2019年5月8日

Takaaki Kumagai プロフィール

略歴 東京生まれ。米国カンザス大学にて美術史博士号(Ph.D., Art History)、大阪大学大学院にて人類学修士号取得。博士論文 Kitagawa Tamiji’s Art and Art Education: Translating Culture In Postrev […]

  • 2018年11月5日
  • 2018年11月21日

コロンビアの「サイト/ノンサイト」の展示リーフレットで、メインビジュアルとして作品「場を清める」を使用していただきました

また1つ嬉しいお知らせです。 今年の夏からコロンビア在住のキュレーター Takaaki Kumagai氏の企画ARCOTに参加し、コロンビア各地の展示会場を作品が巡回しております。 その1つのグループ展SITE NON-SITEのリーフレットのメインビジュアルとして、私の作品「場 […]

  • 2018年7月12日
  • 2018年7月12日

インスティトゥト・セルバンテス東京「フェデリコ・ウリベ -再構築、出現-」感想〜素材からイメージを膨らますユニークな制作手法

以前に投稿しましたように、市ヶ谷のインスティトゥト・セルバンテス東京に「ヒルダ・パラフォックス展覧会」を見に行った際に、隣のスペースで開催されていた「フェデリコ・ウリベ -再構築、出現-」も見て来ました。 個人的にはフェデリコ・ウリベの展示の方が良かったです。 「フェデリコ・ウリ […]

  • 2018年7月8日
  • 2018年8月9日

グループ展「INTERRUPTED LINE」展示案内

告知が遅くなりましたが、7月6日よりコロンビアのメディジンで開催中の、写真とビデオ・アートのグループ展「INTERRUPTED LINE(邦題:線過去/点過去)」に参加しています。 以下、展示詳細です。 Group Exhibition “INTERRUPTED LI […]

  • 2018年5月3日
  • 2018年5月3日

麻薬の街を「教育のまちメディジン」に変貌させたクリエイティブの力

京都造形芸術大学のウェブスクーリング科目「編集学」 『私たちのデザイン4 編集学』、現在籍を置く京都造形芸術大学のウェブスクーリング科目の教科書です。 芸術教養学科の科目のため、内容は編集学といってもエディトリアルデザインに留まらず、クリエイティブな発想法や生き方全般を学べるもの […]

  • 2018年4月23日
  • 2018年4月23日

ARCOT2018感想〜総じてメッセージが分かりやすかったコロンビアのアーティストの作品

先週、市ヶ谷のセルバンテス文化センターというスペインの文化施設で、ARCOT2018を見てきました。 ARCOTとは日本とコロンビアの文化交流を促進する団体の企画で、今回はコロンビアのアーティストのグループ展です。 なお私も今年後半にコロンビアの大学内のギャラリーで開催されるグル […]