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京都造形の通信過程、必要単位数の計算ミスで今年も留年決定…

  • 2019年1月29日
  • 2019年1月29日
  • Academic
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今回は現在在学中の、京都造形芸術大学の通信教育部に関する記事です。
それも残念なお知らせです…

3年次入学で60単位を取得しているため、これで卒業研究の2単位を取得して、いよいよ卒業の予定でした。
ところが一昨日、研究レポートを提出しようとしても、なぜかできません。
そこで至急問い合わせると、その原因が判明しました。

60単位の内訳が問題でした。
2017年に写真コースから現在の芸術教養学科(通称、手のひら芸大)へコース変更しましたが、その際に写真のスクーリング科目の12単位が、芸術教養学科でもスクーリングの単位として認められました。
しかし実際はスクーリングの単位としては認められるものの、芸術教養学科の専門科目として認められたわけではありませんでした。
ところがこの点を私は見落とし、写真のスクーリング科目の12単位も含めて60単位取得すれば良いと思い込んでいました。
このため実際は、まだその12単位分の専門科目を履修する必要があったのです。

こうして、またもや留年が決定してしまいました…
痛すぎる臨時出費です…

追伸)加えて専門科目の中には、もうあまり興味を持てるものが少ないため、この中から12単位分を履修するのも結構難儀しそうです…

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