映像作品「心の眼 2024.01.18」

Video work “Mind’s Eye 2024.01.18”

昨年1月に参加したアートトレイスギャラリーのグループ展「手紙のよみかた」では、写真のようにMacを設置して映像作品を展示いたしました。

今回、その作品をYouTubeに投稿しましたので、このサイトにも埋め込みました。

展開されたイメージ:
自分の左側にいる何者かに嫌悪感を感じて、体を右側に背ける。 熱帯地方に自生しているような、大きな花びらを持つ植物が見える。 サウロポセイドンのような草食恐竜が現れ、首を天空高く持ち上げて地上を見渡す。 古びた別荘のような家が見えるが、火事によって瞬く間に崩れてしまう。 灰になった家から、ゆっくりと黒い液体が流れ出す。

なお映像作品自体は「Group exhibition 空 2019 at S.Y.P」でも展示したことがありますが、今回の作品では初めて自身を被写体としたセルフ撮影を行いました。
もっともセルフ撮影自体が目的なのではなく、ユング派のアクティブ・イマジネーションという技法の可視化を試みた結果、セルフ撮影という形になりました。

アクティブ・イマジネーションについて詳しくは「ユングの開発したアクティブ・イマジネーションを活用したパフォーマンス作品を構想」をご覧ください。

補足〜上述のリンク先の記事を見ると、2019年にすでにアクティブ・イマジネーションの可視化を構想していたことになりますので、その実現までに5年を要したことになります。

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