- 2019年2月23日
- 2019年2月23日
読本の歴史的変遷と社会的背景
大学のレポート課題で、江戸時代の読本について考察しました。 なおこのレポートをまとめながら感じた疑問点を、他のレポートを書き終えた後に記事にする予定です。 レポート本文 読本は上方と呼ばれる京都や大阪を中心に普及した前期読本と、その後江戸を中心に普及した後期読本とに大別される。 […]
大学のレポート課題で、江戸時代の読本について考察しました。 なおこのレポートをまとめながら感じた疑問点を、他のレポートを書き終えた後に記事にする予定です。 レポート本文 読本は上方と呼ばれる京都や大阪を中心に普及した前期読本と、その後江戸を中心に普及した後期読本とに大別される。 […]
以前に「映像作品への個人的な印象〜@イメージフォーラムフェスティバル2018」の2ページ目で、いわゆるアート性の強い映像作品や写真作品と、エンターテイメント性の強いドラマや映画とを比較し、両者には情報の受け手の解釈のバラツキに大きな違いがあることを考察しました。 今回はその内容を […]
昨晩、青山のスパイラルホールでイメージフォーラムフェスティバル2018を観て来ました。 拝見したのは審査員の一人でもいらっしゃるシェリー・シルバー氏の『ランプたち』『家を出ることについての37話』の2つの映像作品です。 普段、映像作品を観る機会はほとんどないため、今回は非常に貴重 […]