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ディレクター・ラウンジ

  • 2018年10月27日
  • 2018年10月28日

舞台芸術に宿る「人は主役であり背景などではない」というフォーマリズム的な暗黙の前提

今日、池袋の東京芸術劇場で、ディレクター・ラウンジ「ディレクター/ディレクションのこれから」の、ハラサオリ氏の回を受講して来ました。 アフォーダンスをテーマとした一連の作品の創作活動はとても興味深いもので、私も取り入れたいと思うようなアイディアが幾つもありましたが、今回はその話と […]