要約:スケジュール帳は10年ほど前からMOLESKINE(モレスキン)のウィークリーのラージサイズを愛用しています。今年2022年はチャーリー・ブラウンのイラスト入りの赤い手帳にしました。
新年あけましておめでとうございます。
ペンが吸い付くような書き心地のモレスキンの商品
10年ほど前からスケジュール帳やノートは、ピカソやゴッホ、ヘミングウェイなどの芸術家が愛用したことでも知られる、MOLESKINE(モレスキン)のものを使用しています。
その理由は最初のきっかけは上述の芸術家が愛用しているということでしたが、実際に使ってみて感じたのは、まるでペンが吸い付くような書き心地の良さです。
これはおそらく紙に上質紙を使用しているからではないかと考えられます。
補足) 最近は無印などでも上質紙を使用したノートが販売されています。
モレスキンのスケジュール帳、今年はチャーリー・ブラウンをセレクト
ちなみにスケジュール帳は毎年キャラクターがついているものにしていますが、今年はピーナッツ(スヌーピー)シリーズの中から、赤色のチャーリー・ブラウンのイラスト入りのものを選びました。
その理由はもちろんスヌーピーの漫画が子どもの頃から大好きだからですが、それ以外の理由としては以下のような機能面を挙げることができます。
モレスキンのスケジュール帳はウィークリーのラージサイズを愛用
モレスキンのスケジュール帳(ダイアリー)には、見開きで1週間のスケジュール管理ができるウィークリーと、1日ごとのデイリーとがありますが、私はいつもウィークリーにしています。
その理由の一つは、仕事もプライベートも、デイリーで管理しなければならないほど時間指定の用事がたくさんあるわけではないこと。
二つ目の理由は夢日記帳としても利用していることです。
関連ブログ:心理カウンセラー・夢分析家の夢日記
ウィークリーでは右側がメモ欄になって、そこに夢の内容(概要やキーワード)を記入できますが、デイリーにはそのようなスペースはありません。
またウィークリーにはラージサイズとスモールサイズが用意されていますが、夢日記帳としての利用も考えるとラージサイズにせざるを得ません。
このためデザイン的にはスモールサイズの方が気に入っても、泣く泣くラージサイズにするときもあります。
モレスキン ウィークリーダイアリー 2022 ピーナッツ ラージサイズ@amazon
私は世界堂で購入しましたが、amazonの方がかなり安く売られているとは知りませんでした…