次回の錬金術をテーマとした作品の撮影場所は板橋のDungeonに決定

次回の錬金術をテーマとした作品の撮影場所が決まりました。
板橋本町のボローニャ子ども絵本館のそばにあるDungeon(ダンジョン)という地下にあるアートスペースです。

Dungeon 公式ブログ「地下室ブログ」

リンク先の写真にあるように、かなり天井が低く、密室のような雰囲気が漂う空間です。

ここで『転移の心理学』に掲載されている『哲学者の薔薇園』の1枚目の挿絵「メルクリウスの泉」をモチーフとした作品を撮影致します。
撮影は明後日15日(土)です。

なお今回のロケハンでは、舞踏家の相良ゆみ氏にお力添えいただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
(相良氏には、パフォーマンスでもご協力いただきます)

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