画像生成AIや動画生成AIの作業のために、MacBook Air M2から14インチMacBook Pro M4 MAXへ買い替えました。本体は分厚く重たくなってしまいましたが、動作は非常に軽快です。
13インチMacBook Air M2から14インチMacBook Pro M4 MAXへ買い替え
昨年末に注文した14インチMacBook Pro M4 MAXが、予定よりも大幅に早く到着しました(右側のMac)。
標準のメモリ数は48GBですが、画像生成AI使用時のメモリ不足のエラーを防ぐために、余裕を持たせて64GBに増設しました。
早速データ移行を済ませましたので、しばらく使ってみて不具合が見られなければ、現行の13インチMacBook Air M2は買取に出す予定です。
これで前回告知した3月のアートトレイスギャラリーの20周年記念のグループ展に、画像生成AIの作品を展示できそうです。
Airよりもかなり分厚いPro M4 MAXの本体
ちなみに購入したMacBook Pro M4 MAX、性能は申し分ないのですが、Airと比べてかなり分厚くなってしまいました。
もっともCPUの性能だけでなく、メモリもSSDも4倍の容量があるので、これも致し方ないのかもしれませんが…
画像生成AIだけでなく動画生成AIにも活用
せっかく大金を投じて購入したのですから、画像生成AIだけでなく動画生成AIにも活用したいと考えております。
MacBook Airの買取は保留し、MacBook Proは画像・動画生成AI専用マシンへと方針転換
追伸)上述のとおりMacBook Air M2は買取に出す予定でしたが、その後デザインや重量などの点から未練が残り、結局普段使いはMacBook Airにして、MacBook Proは画像・動画生成AI専用マシンにすることに方針転換しました。
改めてMacの魅力はデザインの良さに負うところが大きいことを実感した次第です。